退院支援

退院支援について

「退院支援」は、良質な医療ケアの継続と適切な社会資源の利用を目的とし、患者と家族の自己決定や人生観を尊重した包括的なシステムとされています。

当院は、退院支援を通し医療連携にとどまらず、ケアマネージャーや訪問看護師との地域連携を通し、退院後の生活を想定した支援を行っています。

患者様の状態や家族の介護能力など、ケアマネージャーや訪問看護師が正確な情報を持っていることが多いため、情報提供のやり取りが円滑に行えるような関係を構築することがより良い連携になると考えています。

退院支援プロジェクトでは、病院と地域の垣根を越えた連携を目指し、ケアマネージャーとの交流会・意見交換会・ワークショップを通してチーム医療の推進に取り組んでいます。

当院の退院支援のイメージ(PDFファイル:91KB)

プロジェクトチーム 退院支援活動報告

活動報告4:プロジェクトチーム退院支援

H24年1月20日(金)

第2回 地域のケアマネジャーとの交流会は6グループに分かれて、ワークショップを行いました。

参加者
ケアマネジャー19名
当院スタッフ13名

ワークショップの内容

架空の模擬患者が当院に入院したことを想定します。入院から退院までを6つの時期に区切り、医師、看護師等、それぞれの職種に対して、ケアマネジャーが望む退院支援のアクションをあげてもらいました。最後にグループごとの意見を発表しあい、実際に当院で行われている退院支援の内容と比較しながら全員でディスカッションしました。

グループごとの発表です。ケアマネジャーの皆さんのプレゼンテーションはお見事!

皆さん、今日は、思う存分話ができましたでしょうか? たくさんの貴重なご意見をいただきました。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

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